ハヤテはギャルゲ?TRPG?

『ハヤテのごとく!』はテーブルトークRPGである (tanabeebanatの日記より)


この記事に反応するというより、ハヤテはギャルゲとTRPGのどちらに近いのか、
ってことを考えてみます。


あ、自分はギャルゲもTRPGもやったことないですよ。念のため。


ギャルゲ的要素。
・ハヤテ(主人公)のハーレム状態


・ヒロインがたくさん


・主人公が数々のヒロインに影響される


(・選べるヒロインは一人だけ)


TRPG的要素(大分上の記事のパクリ感がありますが・・・問題でしたら言ってください。)
・視点が主人公以外の時も多い


・登場人物の選択(行動)が性格で固定されている
(各キャラクターは自分が最善と思う行動をとる)


・どのような動き方でも最後の終わりが決まっている


(・視点を動かすことにより、各キャラの心理描写がしっかりしている)


・どっちも
・主人公の選択によって変化する物語


・各ヒロインにおいて物語がある


こんなもんかなぁ・・・
ちなみに、個人的には、正式なエンドが一つに決まっていて、
で、主人公がそれに向かって自発的に選択していく
ひぐらしのなくころに」に結構近いんじゃないかなぁ・・・
なんて思ったりもしてます。


あ、上の()の部分は本当にそれがその要素にあってるかどうか
微妙と思う部分です。

日本橋の人気はこのお方に左右されそうです。

なんでこんなに買うんでしょうか?この世のすべてをナギ倒せ様より)


いやぁ、さすがの一言です。
これで投票用紙62枚の大半がナギに・・・
前回の秋葉原でさえ140票でトップ10、
2000票あれば1位なんですから、これはもうw


しかも、まだまだ期間がある上に、来週末もなんかやろうとしてるらしいので・・・
これは、期待していいんですよね?(笑)


ちなみに、自分も関西ですが人気投票にはいかない予定です。
ていうか、日本橋いったことないし。