119話感想。まさか宇宙人とは。
まあ、初日からハヤテ、ハヤテと言ってるので一応書いてみようかと。。
でも下の1行感想みたいなのと違いこういう系は苦手、、
(いや、まあ、1行感想からして微妙なのはわかってるんですが。。)
感想は以下。
で、本題の今週感想。
冒頭は先週から場面かわって生徒会3人組+雪路のシーン。
雪路の仕事はこれだったのか。。
でも補修のための生徒指導とか意外に悪い先生ではないような感じ、、
実はいい先生とか?
で、その後花菱さんがテニプリの
「ワシの波動球は108式まであるぞ!!」ってヤツのパロディネタ。
クレジットカードの限度額が108万らしいけけど
意外に少なめな印象、、、
ナギは3000万の屋形車をカードで普通に買ってたのに。。
さすがに金銭感覚がおかしいのは三千院家の方々だけってことなのか?
で、場面が変わってハヤテたちのシーン。
まあ、ナギの機嫌が悪いのは当然。。
まあ、女としてみられていないって言うより家族のように見られてるんちゃうかな、、
まあ、どう転んでもナギの色っぽいポーズは意味は無いかと。
いや、こういうナギもかわいいけど。
で、らんまネタを挟んで隕石がなくなってるとのニュース。
そうするとナギはその隕石が宇宙人だったという判断。
いろんな意味でさすがナギ。一般人にはその判断は無理、、
ナギ的にはハルヒのキャラみたいなのが来てほしいらしい。
(元ネタハルヒであってるかの自信が原作全く読んでないからいまいち自信が持てないけど、、)
で、ナギがナギ母に宇宙人に会いたいと願うと本当になにかが落ちてくる、、
そして、まあ、そのなにかをナギが宇宙人とわかる。
この宇宙人なんかに似てる気が、、
あと、宇宙人がホンマにいるってのはなんか微妙、、
まあ、タイムスリップもありなんだからいいのかも知れないけど。。
そして、宇宙人の名前はマヤとわかる。
場面かわってまたもや生徒会3人組+雪路のシーンで今週は終了。
というか、雪路の考え方もナギと同じなんですけど。。
ナギ=雪路の図式でいいのか、、?
で、BSによると
単行本が四月に出るっぽいんですよね(よろしくお願いします)
サンデー本誌・17号が、表紙(メジャーと合作)&巻頭カラー
だそうです(メジャーは600回記念だそうですよ)キャラソンのパッケージは全部僕の描き下ろしらしいですよ
(レイアウトは監督さんが切るそうです)
とのことでかなり忙しそうな畑先生。
というわけで今週は
血ヘド吐くまで机にかじりつく所存であります。
こんなこと言ってるけど、ホンマに身体大丈夫なんかな、
と、思ってしまう。。
ワーカーホリックになってる感じやなあ。。
あ、あと
マヤに関しては、今回の話だけだと世界的にちょっと違和感とか
もあるかと思いますが、恐らくこの下田の話が終わった時には
色々と納得いく形で決着が付いているかと思います。
あ、一応女の子です。
ということなので期待して待つことにしよっかな。