伏線に触れまくる121話。

えっと、、まあ、やっぱり見開きからどころか
本編の1ページ目から読んでしまった、、汗


で、今週は伊澄関連の伏線に触れまくる。。
伊豆編でどこまで伏線を回収していくつもりなんやろ、、


てことでまず、カラーページは完全にアニメの宣伝。
ナギが放送コードに引っかかりまくりで作るのが大変って言ってるけど本当に大変そう。。


で、まあ、扉絵はマリアさんの温泉シーン。
これはアニメでマリアさんはこういうキャラだと言う予告なのか?


で、これは夢落ち。。
こういう夢を見るってことは。。

ここから本編。。


で、場面がかわってナギとマヤのシーン。
「簡単な推理だよ」と、ナギがコナン君のパロディ。
これは初穂さんの専売特許じゃなかったのか、、
で、ハヤテを発見し伊澄と浮気をしているのでは?と疑うナギ。
まあ、相変わらずのお嬢様やなあ。。


で、ここから伊澄とナギ、ナギ母の伏線に触れ始める。
新情報も続々。
わかりにくいので、箇条書きで。


 ・ナギと伊澄が初めて出会ったのは8年前の1月。
まあ、つまり、2人がであったときは5歳の時ってこと。
この頃からナギは漫画を書いていたのか、、


 ・ナギは伊澄にとって初めての友達
伊澄はサクよりもワタルよりも早くナギに出会ったってコト。
まあ、だからといって何も無いんだけど。。


 ・出会った場所はナギの母親の退院祝いのパーティ
 ・3月にナギが笑わなくなった
やっぱりナギ母が死んだのは3月。
伊豆での墓参り確定、、
後、退院ってことは何らかの病気を患っていたんやろなあ。。
死因は多分それの再発ってとこかと。。


 ・鷺ノ宮家と三千院家では血がつながってない
伊澄の母、つまりは初穂さんが実の姉のように慕っていたということなのでこれも確定。
伊澄との血縁関係は否定された。。
まあ、ハヤテとナギの血縁関係はまだ可能性があるけど。。


 ・ナギが暗闇を怖がるようになったのは伊澄が何らかのミスをしたから
 ・その失敗はナギ母の霊関連
上の方は既出の情報やけど一応。
どのように失敗したかは未だ不明。。
来週明らかになるんかな?


2ページだけで伏線に触れ過ぎ、、
ちなみにハヤテはまだこの流れを理解できてない。
まあ、でも、理解するのはそう遠くないはず。


てか、今週の伊澄が基本冷たい。。
あと、全然おろおろしてない。
まあ、ハヤテが地雷を踏んだってコトもあるんやろうけどなんか違和感。。


で、大おばあさまと一悶着あり、伊澄に止血をしてもらうことに。
で、そこに虎鉄とナギが出てくる。
虎鉄相手のハヤテが相変わらず黒くて面白い。


しかも、やっぱりハヤテはナギをちっちゃな子供として見ているようで。
というか、こう見てるのは、13歳ということもあるけど
純粋に小さいからって言うのもあるなあ、と今更ながらに思ったり、、
でも、それをナギの目の前で言ったらあかんやろ。。
これは痴漢だとか犯罪だとか言われた温泉シーンのフォローと見るべきか、
何かの伏線と見るべきか、、
いや、素直にいくなら前者やけど。。


で、この後おこったナギがマヤを振り切ってUFOにのりこんで
ハヤテと離ればなれになって宇宙編に突入?して今週は終了。


BS感想とかはまた明日。。
他にも色々触れたいことたくさんあるんやけど、、
今日は塾で疲れてる、、


追記
迷ったけどトラックバック送ってみる。。
送り先は
萌えごと!
tanabeebanatの日記
明日はきっと。


なんか送るのミスってる気がする、、
申し訳ありませんがミスっていたら削除してやってください。。