ハヤテの生い立ちな１２９話。
今回はものすごく軽めに。
上にもある通り文化祭役員+勉強が、、
素晴らしい理由で名前を付けられるハヤテ。
名前の理由って本当に色々あるんやろうなあ。
にしても、この時点で借金があったなら
子供はうめないのでは。。
相変わらずの素晴らしい特殊技能。
これ、相当儲かる気がするんやけど、、
ていうか、一応ハヤテ父働いてるやん。
まあ、犯罪やけど。
まあ、この二人の能力も十分半端無いけど。
この世界の人基本的に天才やし。
西沢さんも以前、西沢さんのテストが出てきた回
でのテストの難易度すごかったし。
数学３Cの微分法まで高１の３学期でやる学校は
日本にはほとんど無いハズ。
てか、だから西沢さんは理系のハズ。
ちなみに自分が数学３Cの微分法をやったは、高２の１学期の期末前。
ま、後のメンツは言わずもがな。
白皇は西沢さんの学校よりはむずかいしんだろうし。
マリアさん、、怖すぎです。
こういう事をするから黒いっていわれるのに。
背景の悪霊すごいなあ。
どんなけいるのやら、全く。
あ、あとハヤテの兄の話ですが
既存キャラと仮定して順当に行けば、姫神がやっぱり第一候補かな、と。
この場合姫神は名字でなく、名前ってことになるけども。
その次はアーたんの執事が第２候補。
意表をつくという意味で考えてみたのは
マリアさんの父親、又はナギの父親。
でもま、前者は年齢的にキツいやろうし、
後者は下田編の感じからいってほぼあり得ない気が。
他に考えるに三千院帝の腹心の部下（又は執事）とか。
まあ、ハヤテの兄なら有能そうなので、無くはないかな？
ほぼなさそうやけど。
他は白皇の教師っていう線も。
結婚して名字がかわってるなら気づかないやろうし。
まあ、ともかく、ハヤテ兄は家に帰ってきてないんやから、
帰らずにすむ理由があるってこと。
なら、誰かの執事、又は結婚済みであるっていう線は外せないかな。。
いや、ま、ただの家出少年ってこともあるかも、やけど。。
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未だに巡回すらすんでないので。。
ですが、もちろん送って頂ければお返し致しますので。
