最後の133話。 - colorless無色の日記

このブログでの最後のハヤテ感想となります。
一応、この記事を最後にハヤテ感想系でTBをとばす事は無くなりますので。
ではでは、今週の話の感想を。

はてさて、今回は雪路メインのお話です。
で、流石は雪路、初っ端から、ダメな大人丸出し。
こんなんで、教員免許が更新できるのかな？？
ま、この頃には更新試験無いからいいんかな？

宝くじをもってるハヤテに襲いかかる雪路。
大金を持ち歩いてたら襲われはしないにせよ
前みたいに博打でむしられるんじゃないですか？
主に麻雀とかいうヤツで。
しかし、、宝くじを誰に貰ったんだろう？

全く当たると思っていないナギとマリアさんの表情が素晴らしい。
ま、ハヤテの特性上、ナギとマリアさんの考えは
とても正しい気がします。

いきなりものすごい特殊能力を発揮する雪路。
宝くじの番号を一瞬で覚えるなんて。。
ナギによると完全無欠の妹君と同じスペックの肉体だそう。
確かに、色々と雪路はすごい事できるような。
あんまりそういうイメージ無いけど、、

ハヤテ賢いw
ぶっちゃけ自分はこの作戦は気づきませんでした。
でも、雪路を働かせてもハヤテにあまり得は無いような気も、、
賢いかどうか微妙なとこ？

この拳銃でロシアンルーレットを提案するマリアさん。
相変わらず、流石の黒さw
この拳銃なら先にやった方が死にます。
マリアさんにとって死んでほしいのはどっちでしょうか？
それともまさか、同時にやらして両方殺すとか、、、、汗

てことで、やっぱりバトルをするハメに。
ハヤテがもってるのは「ダイの剣」かな？
あの漫画面白かったなあ、、
読んだの小４位だけどまだ覚えてるし。
しかし、雪路はこの剣をもったハヤテと同等に戦うとは、、

争いのもとを無くしてしまえという考えで宝くじを燃やすナギ。
自分としてはこの行為はいい事だと思うんですがどうでしょう？
まあ、ハヤテの境遇を考えると微妙なとこだというのは分かるんですが
こんな紙切れ１枚のために争うくらいなら燃やせば良いという考えは
十分正当性のある行為だと思います。
ま、大体椅子一つで数千万円するような屋敷で喧嘩したら、
3000円ではすまないものを壊してしまうでしょうしw