ハヤテのごとく！１７２話　ハヤテの後悔。

相変わらずの箇条書きで。
キャプ画像はなしです。

・タイトル「予定は未定」
まあ、便利な言葉です。言い訳に使われると追及しづらいこと間違いなしｗ
それでも、この漫画のはピッタリな感じもありますが。
畑先生が予定されているエンディングにたどり着くことができるかな？？

・「だって、ハヤ太くんは私にゾッコンだろ？」
・・・・これはひでぇ。
ナギが言うならわかるし、まだ脈がありそうなマリアさんとか西沢さんとかヒナギクならともかく。
（その３人が言うとは思えないケド。）
美希の「お前、ホント馬鹿なんだな・・・」に実感がこもってる気がする。

・「ハヤ太くんってヒナちゃんのことが好きなの？」
なんか、よく見たことがあるような気のするセリフです。
で、ごまかすのも相変わらず。
十分に脈はあるのは確かなんやろうけど。
でも、この時点で告白されても多分断るか保留にするんやろうなあ。

・「ねぇ、その子ってどんな子だったの？」
ここから始まるアーたんの回想。
昨日の予想は一応そこそこあたってたやろ、たぶん。
アーたんについては最後のまとめ（別記事）で。

・「ごめんね、ハヤ太君・・・」
泉いいなぁ〜ｗ
でも、これは、抱き合ってるというより泉の胸にハヤテが顔をうずめてるような・・・
泉は何回か胸が増量されてたような記憶もあるしｗ
これで、どんどん泉の参戦が確定していくのかな？
しかし、この２人の服装、２人で結婚式やってても違和感ないな。

・「だから、ハヤ太君はヒナちゃんがすきで・・・昔の彼女とのただれた関係が・・・」
これはひどいｗ
こういうことが進むからハヤテの誤解が進む。
とりあえず、ただれた関係はどうかは知らないけど。

・「われら瀬川四天王だ〜」
って、１コマで整理されてますね。
まあ、ハヤテも言ってるけど確かに様々な理由でこんなのとは戦えんわな。
いや、微妙にやってほしかった気もするけど。

・「そうよ、それにお父さんは間違ってるよ！」
ハヤテを真剣にかばう泉。
いっつも流されやすい傾向にある泉には珍しいシーンちゃうかな？
それだけ好きってことか・・・

・「なぜならそれは私の花嫁だからだああ！」
泉父：それ→泉
虎鉄そのほか：それ→ハヤテ
ですね。
最初に読んだとき実はよくわかってなかった件（汗
だから「禁断ではあるがな」って突っ込みが成り立つのか。

・「私はお前をも倒す鬼にもなろう！」
いやあ、好きな人とのバトルってすごいなあｗ
あくまでも、虎鉄視点ですが。
それにしても虎鉄は結構強いようで。
まあ、昔から空飛んでたし、卓球も強かったしなあ。
てか虎鉄も執事ってことは必殺技をもってるのか？？笑

てことで、次週に続く、と。

それにしても、「勝ったほうが負けた方の言うことを聞く」
っていう件はどうなったんやろ？
誤植なのか、この物語のカギなのか・・・