神のみぞ知るセカイ第2話「あくまでも妹です」

まあ、いつもどおり箇条書きで。


・現実の恋はプレイヤーの都合を全く考慮しない鈍感な展開。
ちょ、これは言いすぎじゃ・・・w
まあ、ある部分では正しいのかもしれないけど。


・エルシィの制服+羽衣っていう格好について。
・・・羽衣はまずくないのか、羽衣は。
あ、でもこの羽衣って悪魔の便利道具やから外せないんかな?


・「私、ここのお父様の隠し子です」
これはひどい
嘘にしてももう少しマシなのはないのか・・・w
お父さん、ご愁傷様です。


・桂馬の母は元暴走族。
なんか、前作あのアルバトロスの時も最強のお母さんだったような。
こういうキャラ好きなんかな?


・妹としての設定「BMW
B,MはともかくWは無理あるやろ?笑
「おにいちゃん大好き〜」って要素がほしいのはわかるけど。
ていうか、桂馬の理論やと、
最近は義理の妹より血がつながってる方が好かれるんかな?


・桂馬の指を噛むエルシィ
うん、めちゃくちゃ可愛い。
でも、これって実際やられると結構痛いよ、たぶん。
「これで、同じ血が流れましたよ」には無理があるけど・・・
まあ、可愛いからいいやw


・三途の河の魚
・・・いるのかよ、魚。
しかも、丸のみ出来るってことは、骨、ないのかよ。
ていうか、とりあえず悲鳴がグロテスク。


・風呂の中でお見合い。
とりあえず、エルシィは「羽衣まいて来てますから」って言ってたけど、
1コマ目は明らかになんもないようなw
・・・目の錯覚じゃ、ないよね?


・エルシィの目標はお姉さん。
悪魔としてがんばりたいのには、理由があった。
失敗できないのには理由があった。
にしても、よく考えたらエルシィのって何歳なんやろ?


・桂馬くんのツンデレは激しすぎます。
エルシィに対して、一貫してツンデレだよな、コイツ。



まとめ
エルシィの見せ場が多かったですね。
多分、1話で用意できなかったメインヒロインの見せ場を
つくっといた、ってとこかな?